組手什 サポーター と言うソフトウエア

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 わたしは、VBプログラマである。あまり賢くはない。今回は、組手什という部材を使って物を作る際に、材が何本要るか、という計算をやってくれるプログラムを作った。さて、その構造と作り方を書いてみよう。こういった物に興味を持たれれば幸いである。

 最初に、そして重要な行為が、モデル化 という事。実際には木を組んで棚とか、箱を作るのだけど、それをパソコン画面で疑似に実行するわけで、そこにどんな表現がよいか、必要事項を選んで判り易くすることを、モデル化、要素化という。今回は、組手什のセル、と読んでいる切り込み毎に1つの四角を当てはめることにした。これは画面のモデル化。小さな四角1つに、ひとかたまりのデータを揃えることにした。

 もう一つ内部計算のモデル化がある。ここでは形状の種分けに数字1文字を充てた。画面上の小さな四角1つごとにデータを揃えたと前述した。同様である。材の無いところは”0”。有るとこで左から始端が”1”、続く中間が”2”、終端が”3” という具合だ。たとえば、写真は縦横3セルになっている。上段の横1列は、”123”、とならぶ。その下は、”013”、その下は、”130”、最下段は、”123” とならぶ。4セル並んでいれば、”1223” となる。何もないところは、”0000”である。 材を入れたり、消したりするごとに、この並んだ数字を変えるようにする。1つだけの物は、別に”7” となる。すると1本の材を探し出すとき、1が見つかってから次の3までをカウントすればいい。そうしてモデルと実物とが一致する。この部分は、パソコンに向かわず、ノートなどにメモって、あれこれ考える。

 この、1列ごとにモデル化した数値に、画面の絵と連結する。”0”は、青四角、”123”は水色四角。また、”13”の端部は、黄色線になっていて、真ん中の部分”2”は水色の枠線になっている。いつもこの数値が元になる。そのモデルのルールを作り、様々な派生計算を組み立てる。うまくモデル化できれば、あとは実際に手でやることを、置き換えて書いてやるだけで特に専門的なことは何もない。

 材を切ったりつないだり、増やしたり減らしたりは、この並んだ数字を書き換える。1で始まり2が続いて3で終わる、というルールが守るようにする。

 ユーザーの操作があると、クリックした位置の四角と連結した数値を書き換える。書き換えた数値から画面を描き替える。また、書き換えた数値から材を1本づつ拾いだし、同じ長さの物を集計する。

このソフトはこちらにある。 組手什おかげまわし東海

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